成長=行動×効率
どれだけ効率よくても行動がゼロでは結果は小さい。
逆に効率がどれだけ悪くても、行動が多ければ結果は大きくなる。
結局、効率とは行動を少なくするためにするものではなく、行動するのが当たり前になっていて結果が出ている人が、いかに結果を大きくしていくかのためにある。
効率を求めるのは人として当たり前である。
なぜなら、人の脳はサボる方サボる方に向かうから。
それでも行動するのは人として生きる上では異常事態で、しんどいもの。
だからしんどいのは当たり前、サボりたくなるのは当たり前で、そこを受け入れた上で僕たちは行動していかないといけない。
そして、行動する中で効率は脳が勝手に求めてくれる。